筋トレ

40代〜50代がトレーニングで注意する3つのポイント

40代〜50代がトレーニング

外出や移動時間が減ったので睡眠時間を8〜9時間、眠るようになった事で日中の集中力が上がり体調もとても良いです。睡眠の重要性を改めて感じています。

今日は40代、50代の方も今の時期にトレーニングを始める方が多いと思います。そこで覚えておいて欲しいトレーニングする際の注意ポイントをお伝えします。

〜年齢別にトレーニングは変えるべき?〜

良く相談を受ける内容ですが、トレーニング内容は年齢で判断せず今までどんなスポーツをしてきたのか?
どんな健康意識を持って行動していたかがとても重要になります。
ランニングを以前から行っていた人がランニングの距離を伸ばしても問題ありません。
しかし、トレーニングやスポーツを行っていなかった方が急にランニングを始めると様々な故障に悩まされるでしょう。

〜回復が遅くなる?〜

本人が最も自覚しやすい1つ目の注意点は、年齢と共に回復するスピードが遅くなる事。
以前は2日で回復していたのが3日、4日回復に時間が必要になります。
トレーニングも後半がエネルギー切れになる事が多々あります。
トレーニングメニューを作成しても後半は決めた休憩時間やセットを守るのではなく、自分の身体とコミュニケーションを取ってトレーニングを行うようにしましょう。
1回のトレーニング量が多い場合はメニューを分割しましょう。

〜運動強度は緩やかに?〜

負荷を上げる事でトレーニング強度は上がり、適応能力を進化させレベルアップを図ります。
しかし、この適応能力を超えると怪我に繋がります。
2つ目の注意点は年齢と共にこの適応能力も低下すること。
10kg負荷を上げたくなっても半分の5kgにしましょう。着実に前進する事で怪我リスクを大きく軽減します。

〜健康を犠牲にしてはいけない?〜

トレーニングを行う1つの理由としては『筋肉を付けたい』からではないでしょうか?
筋肉を付けるために、トレーニングもハードに行い食事も身体を大きくする為、タンパク質をたくさん摂ってしまいがちです。
3つ目の注意点は内臓も年齢と共に能力が低下することを忘れてはいけません。
腎臓の働きが落ちれば、タンパク質の摂取量も減らさなければなりません。
大量に食べても問題なかったのが、血液や血圧に問題が出る可能性もあります。

40代、50代の方がトレーニングの効果を最大限受けるには、身体の健康が維持されているのが必須になります。
健康体を獲得するためにトレーニングや健康的な食生活を取り入れるのはいかがでしょうか?

 

Health Coach 堀越竜馬