栄養学

トレーニングの効果を無駄にする5つの行動

トレーニングの効果を無駄

トレーニング効果を下げる原因はいくつもあります。運動を始める前から全て始まっています。トレーニングを行う時間を確保しても努力を台無しにしてしまう5つの行動をお伝えします。

〜①動きの幅が狭い〜

動作の範囲が大きいほど、筋肉を十分に働かせることになります。
筋肉をよく伸ばし縮ませる事は効果を出すのにとても重要になります。
重いバーベルを持った状態で浅いスクワットを行うテクニックもありますが、まずは深くしゃがんで立ち上がると言う可動域の範囲を大きくする事がとても大切です。またウエイトが重過ぎることで、動きの範囲も狭くなり正しい動作範囲で行えていないのであれば、今すぐ辞めましょう。

〜②回数とセットを間違えている〜

トレーニングを始めるときにそれぞれの目標があるように、『腕を太くしたい』『腕を細くしたい』同じ『腕』と言うパーツの見た目を変えたい目標でもトレーニングのセット、重さ、回数、休息時間が変わってきます。

腕の筋肉を太くしたい人は、10〜12回でキツくなる重さで動きのスピードをコントロールしながら動作を4〜6セット行う必要があります。

しかし、腕を細くしたい人は12回以上出来る重さを使って、動きが崩れない範囲の早いペースで動作を行う必要があります。

目的ごとに回数、スピード、重さ、セットなど違うことを覚えておきましょう。

〜③回復の重要性を考えない〜

トレーニングでいくらハードに行っても回復をさせないと強くなりません。
この回復は睡眠をとる時間を確保するだけでなく、運動前・中・後の全てを表しています。トレーニング前に悪い食事(ジャンクフード)を食べることで、トレーニング中の体の反応も悪くなります。セットの間の休憩時間に身体が回復せずトレーニングを効果的に行えなくなる可能性もあります。

このように回復の重要性はわかっているつもりでも、注意を払えていない事が多いので心掛けましょう。

〜④トレーニングのやりすぎ(又は少なすぎ)〜

オーバートレーニング、少な過ぎるトレーニングはどちらもトレーニングの効果を無駄にします。オーバートレーニングをする事で回復する時間が無く結果、効果が得られない。少な過ぎるトレーニングは筋肉が成長しません。トレーニングの過剰も不足も同じと言うことを覚えておきましょう。

〜⑤栄養、サプリメントのタイミング〜

筋肉を付ける為には『タンパク質』を摂りましょう。と言うのは多くの人に理解されてきている事実です。
しかし、全てはタイミングが非常になります。
トレーニングを行う前に身体の中に利用出来る糖質が無ければ自分の筋肉を壊してエネルギーに変えます。トレーニングの効果を最大限に高めたい場合は、摂っている食事、サプリメントが正しいタイミングで摂取出来ているのか確認しましょう。

 

Health Coach 堀越竜馬