筋トレ

ボディメイク『部位別トレーニング』 の2つの落とし穴

部位別トレーニングとは、月曜日は胸のトレーニング、水曜日は脚のトレーニングなど部位別にトレーニングを分けて行う方法です。

この記事は3分で読む事が出来ます。この記事を読む事で『部位別トレーニング』の落とし穴を知り、トレーニングの効果を素早く出す事が出来るようになります。

〜部位別トレーニングの特徴〜

脚、胸、背中、腕とその日ごとに分けてトレーニング行う部位別トレーニングですが、1度のトレーニングで集中的にトレーニングが行えるのでメリットは集中的にトレーニングが出来る事、筋肉が大きくなる筋肥大が狙える事、使っている筋肉の意識がしやすい事などメリットがあります。
ボディメイクのコンテストが近年盛んになってからこのように一般のダイエットや健康が目的の方も部位別トレーニングをメニューにして行っている方は多いのではないでしょうか?
では、部位別トレーニングのデメリットを見ていきましょう。

〜最大の敵は時間〜

部位別トレーニングの最大の落とし穴は『時間』です。
シンプルに脚、胸、背中、腕と分けたとしても全身のトレーニングが完了するまでに4日かかります。
1日のトレーニングが1時間だとしたら全身のトレーニングが完了するまでに4時間かかります。
『時間』がとても掛かると言うことを知っておきましょう。
普段仕事が不定期な方や時間の確保が難しい方は部位別トレーニングのメニューを作っても行えない可能性もあります。

〜エネルギー量〜

もう一つの落とし穴は『エネルギー量』です。1つの部位をトレーニングするのは身体が使うエネルギーの量が少ないと言うことを知っておきましょう。例えば腕のトレーニング種目のアームカールを行ったとします。

この場合、トレーニングをしていてもメインで使われている場所は腕のみです。
消費カロリーが全身を動かすトレーニングと比べて圧倒的に少なくなります。
ダイエットやボディメイクで身体を絞るにはカロリーを消費していかなければ達成出来ません。
部位別トレーニングは消費カロリーが少ないと言うことを知っておきましょう。

〜終わりに〜

部位別トレーニングの落とし穴についてお伝えさせて頂きました。
自分の生活リズムや理想の身体を考えた時に全身を動かすトレーニングメニューが良いのか?部位別トレーニングが良いのか?考える必要があります。

部位別トレーニングの最大のメリットは部位別に筋肉を大きくさせる事が出来る事です。ボディビルダーのような身体を目指す際は部位別トレーニングでメニューを組み立てる必要があります。

Health Coach 堀越竜馬