栄養学

25歳から始まる脳の老化を止めるには?

25歳から始まる脳の老化を止めるには?

年々、記憶力が落ちている気がするとつい口にしていませんか?
25歳を超えると私達の脳は1秒で約10万個の細胞が24時間休みなく死んでいると言われています。
このデータから見ても脳が25歳を超えると記憶力や判断力が衰えるのが分かります。

この記事は3分で読む事が出来ます。この記事を読む事で脳の老化を防ぐための方法、知識を学ぶ事が出来ます。

こんな方にオススメ

□ 忘れっぽくなった方

□ 記憶力が昔と比べて衰えたと感じる方

□ 脳をアップデートして自分自身を飛躍させたい方

〜老化を止める鍵は運動だった?〜

25歳を超えると毎秒死んで行く事実を知ったところで止める策は『運動』と言われています。なぜ運動が脳細胞が死んで行くのを止められるかと言うと、BDNFと言う脳内最強物質が分泌されるから。このBDNFが分泌されると脳内のつながりが強化され、情報の伝達が驚異的に早まることがわかっていて、BDNFは科学者の間で奇跡の物質とも呼ばれています。下がると疲労を感じたり脳が働かなくなるので運動をして増やす必要があります。

〜どんな運動をするべきか〜

現在わかっているのは自分の最高心拍数の70%〜90%まで上げることがこのBDNFを増やすと言われています。
ここでは計算法など割愛しますが、ポイントは『心拍数を上げる事』がBDNFを上げる方法と言われています。
注意して欲しいのは心拍数を70%〜90%まで上げるのは運動を慣れていないと『かなりキツく』感じると言うことを覚えておいてください。
慣れていない方がここまで運動のレベルを高めて運動すると『今すぐ辞めたい』と脳もネガティブな状態になるのでまずはウォーキングや軽い筋力トレーニングから始めてステップを積み上げて行きましょう。

〜心拍数を上げるリスク〜

運動が慣れていない方は心拍数を上げるとネガティブな状態になると説明しました。心拍数を上げることでリスクがもう1つあります。

それは『免疫力が落ちる事』です。

レベルの高い運動をすると呼吸も荒くなり口の中や周りが乾いた経験はないでしょうか?
これは唾液が少なくなっている状態です。
この状態はどうなる唾液量が減り、菌やウイルスを防ぎにくい状態になっているので心拍数を高めた運動をした後はマスクなど付けて予防する必要があります。
アスリートがマスクを普段から着けているのは心拍数を上げるトレーニングを行なっているので菌やウイルスが入りやすいと知っているから予防で着けています。

〜終わりに〜

脳の老化を止めるにはBDNFと言う物質を出す事が鍵だと言うことを伝えました。心拍数を上げる事が1番効果があると書きましたが、運動に慣れていない人は難しいと言う事、免疫が落ちる状態になると言うリスクもあります。
効果を出すまでに少しハードルが高く感じますが、この脳の老化を止めるBDNFを分泌させる心拍数を上げるトレーニングが行えるようになるのを目標に運動を始めるのも1つのきっかけになるので是非、運動をマイペースで始めましょう。

 

Health Coach 堀越竜馬