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1ヶ月で健康的に引き締めた方法(実体験)

竜馬
竜馬

おはようございます。

今日は僕が1ヶ月間で集中的に身体を健康的に引き締めた方法についてお伝えします。

すぐに始められるポイントをまとめてみました。

 

この記事は3分で読む事が出来ます。

こんな方にオススメ

□薄着になるのにまだ何も対策出来ていない方

□1ヶ月間で無理はしたくないけど健康的に引き締めたい方

□短期集中で引き締めたいけど何をしたら良いかわからない方

健康的に締める為の抑えたい3つのポイント

 

①〜栄養を偏らせない事〜

引き締めようと思った時に食事量を減らしてカロリーコントロールをしました。

太るのは1日の消費カロリーよりも摂取カロリーがオーバーするから体脂肪が蓄積されて行きます。

僕が注意したのはカロリーを落としても健康的に引き締める事

その為に行うのは『タンパク質』『炭水化物』『脂質』の割合を徹底しました。

僕の場合はトレーニングを週に5〜6回1日約2時間行います。

タンパク質3割:炭水化物5割:脂質2割にして毎日自分の基礎代謝分だけのカロリーを摂取して、活動して消費したカロリーは出来るだけ脂肪燃焼させるような計算で行いました。

 

 

②〜張りを作るのは筋力トレーニング〜

 

ただ食事だけで締める方法は僕には出来ません。

何故なら筋肉を付けて残しながら余計な体脂肪を落とす事で張りのある身体が手に入るから。

僕はボディメイク専門のヘルスコーチではありませんが、筋肉が付くだけで見た目が若々しく居る事が出来ます。

 

トレーニング内容としては各部位を鍛えるトレーニングを1ヶ月間行ったのではなく週5〜6回は全身を鍛えるトレーニングを1時間行いました。

 

残りの1時間は鏡をみた時に足りないなと感じる部位のトレーニングを行いました。疲労感がある時はストレッチや軽い有酸素運動を行って継続させました。

 

③〜疲労をよく抜く事〜

 

ポイントを落としがちなのが疲労を抜く事

疲労が溜まると集中力も無くなり、トレーニングがメニュー通り行えなかったり、判断力が鈍り食欲のコントロールも難しくなります。

トレーニングしている最中は筋肉は付きません。

トレーニングして筋肉を損傷させて回復させた時に筋肉は更に強くなります。

回復させる時間を計画の中に必ず入れます。

僕の場合、睡眠時間を6〜8時間確保するようにして回復にも重点を置きました。

〜終わりに〜

たった1ヶ月ですが、体脂肪率12%だったのが9%まで落ちました。

この期間で目標にしたのは数字ではなく健康を害さない範囲での引き締めを目標にしました。

様々なダイエット法がありますが健康を害さずに引き締める事が何よりも重要だと僕は思います。

また新しい身体のチャレンジを行っているので更新楽しみにしていてください。

 

Health Coach 堀越竜馬